●サンフランシスコ 16 ヨセミテ 散策
ヨセミテ国立公園の管理センターに到着する。
バスの運転手さんが出発時間を教えてくれる。
勝手にどこかで昼食をとるようだ。
そして時間になったら平気な顔して置いてゆかれそうである。怖い。
自由になったので、迷子にならないように散策をはじめる。
紅葉がはじまっていて綺麗だ。
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ヨセミテ国立公園の管理センターに到着する。
バスの運転手さんが出発時間を教えてくれる。
勝手にどこかで昼食をとるようだ。
そして時間になったら平気な顔して置いてゆかれそうである。怖い。
自由になったので、迷子にならないように散策をはじめる。
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またまたビューポイントに停車する。
ほんとにこのあたりは綺麗だ。
そして、バスはヨセミテの絶好のビューポイントに止まる。
みんなバスから降りると声をあげている。
気持ちところどころ紅葉しているような気がする。
外国人にカメラを渡し撮影してもらう。
こんなにいい風景でゆっくりしていたいのだが
日帰りのツアーなので一息つくとすぐにバスは出発する。
またまた眺めのいいところでバスは停止する。
すっかりバスはいい景色の中にいる。
バスから降りてまた1枚。
バスはヨセミテ国立公園へ入る。だんだん風景が荒野から絶景に変わってくる。
しばらくするとバスは止まる。どうやらビューポイントに到着するとバスを止めるようだ。
滝だそうだが水がない。
大雨が降った後、滝になろのでしょう。
サンフランシスコの街を抜けてしばらくすると大陸を思わせるような平原を車は走って行く。
そして、平原にぽつんと存在するガソリンスタンドのようなところにバスは停車する。
(いかにもアメリカらしい・・・。)
休憩だそうだ。
周りを見渡し、ほんとにアメリカだと実感していると
運転手さんが朝からものすごいボリュームの朝食を食べている。
暴飲暴食の私が見ても圧倒されてしまう朝食だ。
アメリカ人は半端じゃない。
ジャズバーの予約をした後、ホテルに帰って就寝する。
夜が明け、朝食をとり、ヨセミテへ行く支度をしてホテルの前で送迎を待つ。
あのちんぷんかんぷんの英語の会話でちゃんと送迎は来るのだろうか・・・。
不安になって待っているとちゃんと送迎バスがやってくる。
集合場所に連れてゆかれ、手続きをすると、ヨセミテに向かうバスに乗るように言われる。
ありとあらゆるいろんな国籍の人たちがいるようだ。
そして、かなり陽気な運転手さんが「出発するぞ」みたいなことを言うとバスは出発する。
しばらくはサンフランシスコの街の姿を見ることが出来る。