●孔子 論語 爲政 1
爲政 1
子曰く、政を爲すに徳を以てするは、譬へば北辰の其の所に居て、衆星の之に共するが如し。
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孔子言う、政治をするのに道徳を以てすると、天下の人心がその為政者に帰服することは、譬えてみると、北極星が一定の場所に居るのに、多くの星が北極星を中心として、仰ぎ抱くようにしているようなものだ。
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爲政 1
子曰く、政を爲すに徳を以てするは、譬へば北辰の其の所に居て、衆星の之に共するが如し。
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孔子言う、政治をするのに道徳を以てすると、天下の人心がその為政者に帰服することは、譬えてみると、北極星が一定の場所に居るのに、多くの星が北極星を中心として、仰ぎ抱くようにしているようなものだ。
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