2006年01月20日

●サンフランシスコ 5 オペラ観賞の前に昼食 

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オペラを観る前に昼食を食べよう。
お腹が空いた。
ふらふらするとメキシコ料理店を見かけた。ファーストフード風の。
もうここいらで済ませてしまおう。
適当に注文するとすごい量である。

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量も多いながら、結構おいしい。
こんな食事を繰り返していたら帰国までに間違えなく太る。

そして、清算してもらうとレシートが来る。
クレジットカードで清算すると自分でチップの金額を
書き込むようになっている。

よく出来ている。

チップを加えると・・・。
ちょっと高いんじゃないか・・・。
1ドル何円だったかな・・・?。

●サンフランシスコ 4 オペラ劇場にて

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オペラ劇場を見つけて中に入るとまだ朝だと言うのに人が何人か並んでいる。
10時をまわるとチケットオフィスが開く。
私がまごまごしていると紳士が私に話しかけてくる。
「お昼と夜にやるけど。どっち観るんだい?。」と
えっ!。昼にもやるのって思ってしまい。
このまま、オペラ観ようと思い、
「お昼の部を観る。」と答えると
「じゃ、チケット買って」と言われる。

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料金表をみると案外高い。
きっと英語がちんぷんかんぷんのオペラだろうからそんなに高い席はいらない。
40ドル程度の席を買うことにした。

●サンフランシスコ 3 街に出てみる

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ホテルに到着する。
時差ボケのせいか「眠い・・・」
とりあえず「オペラ」を観てみたいのでオペラ劇場までホテルから近いようなので
散策がてら歩いてみることにする。

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街を歩いてみると物騒な感じはしない。
サンフランシスコは旅行会社の人が坂が多くて歩くのがしんどい街だ。
と言っていた。

確かに坂が多い。
公共交通機関を駆使せねば大変なようだ。
あー。とにかく眠い。

●サンフランシスコ 2 到着

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機内食を食べ、麦酒を頂き、爆睡モードに入る。
うとうと時間が過ぎるともうサンフランシスコが近いようだ。
偏西風の影響で行きの方がはるかに時間が短いのだ。
帰国のロングフライトのことを考えると頭が痛いのだが、
まあそんなことは帰国する時に考えるとしよう。

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飛行機を降りて入国審査を受ける。
アメリカに入国する時はいつもいつも「尋問」を受ける。
挙句の果てには「指紋」までとられた。

「テロ」の脅威はわからないでもないが
ここまでくると世界中の観光客が「嫌気」をさすのではないか。

一応入国審査を終えて
乗り合いシャトルワゴンのようなものに乗る。
自分の宿泊ホテルのバウチャーを見せたら運転手はすぐに了解してくれた。

そして、帰国の飛行場までの足を心配していたら幸いにも運転手の方から
「いつの便で帰国するのか?」と尋ねてきたので
帰国便の予約表をみせると運転手が了解してくれ、
帰りの予約をしてくれた。

まずは一安心。

確か片道15ドル。

2006年01月19日

●サンフランシスコ 1 成田空港

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今回利用した航空会社はノースウエスト航空。
ANAの他にノースウエストのマイルも実は貯めているのです。
そして、今回はEチケット。
おまけに自動発券機。

パスポートを読みとらすと搭乗券が発券される。おおすごい。
旅行会社の人に「パスポートの中に航空券が入っているようなもの。」と言われた。

航空券を購入してお金を払ったらあとはチェックインカウンタに行ってパスポートを
読み取り機に読ませるだけなのである。

これはすごい。

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搭乗券を受け取ったら時間まで使わなければ損なので
クレジットカードのラウンジに行く。

サンフランシスコのどこに行くか何て考えていると搭乗時間も近づいてきたので
航空保安検査・出国審査を受けに行く。

2006年01月15日

●八重山諸島 45 帰途へ

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朝目が覚め、那覇空港に行く。
翌日は仕事なので自宅に早く帰って休もうと考え、
朝の便で帰途につく。

天候はいまいちだったが、いい八重山の旅だった。

(了)

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●八重山諸島 44 国際通り

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国際通りをふらふらしながらホテルに帰ることにする。
本土では目にすることができないような珍しいものがたくさん売っている。
バンコクの夜の街を歩いているような気がしたがそれは私だけだろうか・・・。

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